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2008年7月25日 (金)

防犯教室推進事業講習会 4

(3)犯人の目視が遅れないようにするために、校舎はすべてガラス張りにし、職員はガラスの方を向いて座っている。

(4)教室に先生がいた部屋は被害に合わなかった(大人がいると犯人は犯行を起こさない)ことから、教師は朝の朝礼が終われば、子供が下校するまで職員室には戻らない。教室横の執務コーナーで執務をする。

(5)男性教師は「さすまた」、女性教師は「砂かけ(目つぶし)」の訓練を常に受けている。

(6)塀の上にワイヤーとセンサーを取り付け、監視カメラ11台、警報ボタン400個(トイレの個室を含む)を設置している。

 (1)~(6)、これだけのことをして、子供たちに「学校は安全なところである」「何かあったら、助けてもらえる」と思わせる必要があった。これだけのことをしなければ、子供たちは学校に来ることができなかった。失われた信頼(学校の安全)を取り戻すには、多大な取り組みが必要であった。

 子供達は、「危険予測能力」「危険回避能力」を身につけることが
重要。

 安全な環境ができあがると防犯活動は無駄なことをしているように思えるが、そうではない。日々の活動を続けることによって、安全は維持される。

 上記以外にも、学校の取り組み、安全対策、防犯活動等について、多くのお話をしていただきました。
 今回の講義を受けて感じたことは、学校で事件が起きてしまうと、たった10分間に保護者にできることは何もなく、学校側(先生方)に被害を最小限にしていただくしかありませんが、事件が起きないようにするための防犯活動は、学校側と保護者・地域住民が協力して、一人ひとりが可能な範囲で行うことが重要だと思いました。

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