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2008年9月23日 (火)

新型インフルエンザ 1

 新型インフルエンザの発生に備えて、現在検疫所職員等6千人にワクチン接種の臨床研究が行われていますが、政府は9月18日に、来年度から100~200万人の医療関係者・消防・警察・自衛隊等への接種拡大を行い、安全性を確認しながら段階的に接種拡大を進める、素案を公表しました。

 鳥インフルエンザウイルスが変異し、ヒトからヒトへ感染する「新型インフルエンザ」の発生は避けられず、世界的に流行すると、社会生活に甚大な影響を及ぼすと言われており、パンデミック(大流行)への備えが急務となっています。
 現在、日本では新型インフルエンザワクチンを2000万人分(日本の人口は1億3千万人)しか備蓄しておらず、ワクチンの備蓄を促進していますが、パンデミック(大流行)時のウイルスに対して、現在備蓄しているワクチンが必ず効果があるとは限らないとの意見もあります。

 新型インフルエンザの出現は避けられない状況ですが、流行を最小限にするための危機感と正しい知識を、政府だけでなく企業・国民が持つ必要があります。

 

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