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2008年10月16日 (木)

リスクアセスメント

 「リスクアセスメント」とは、潜在的な危険性又は有害性を見つけ出し、これを除去、低減するための手法です。

 例えば、職場において、

 従来の災害防止対策は、
発生した労働災害の原因を調査し、類似災害の再発防止対策を確立し、各職場に徹底していくという手法が基本でしたが、災害が発生していない職場であっても作業の潜在的な危険性や有害性は存在しており、これが放置されると、いつかは労働災害が発生する可能性がありました。

 これからの災害防止対策は、
自主的に職場の潜在的な危険性や有害性を見つけ出し、事前に適確な災害防止対策を講ずることが不可欠であり、これに応えたのが職場のリスクアセスメントです。

職場の「リスクアセスメント」は、災害が発生してから再発防止策を考える「守りの災害防止」から、災害が発生する前に防止策を考える「攻めの災害防止」に変わってきています。

 事故を未然に防ぐ「リスクアセスメント」は、事件を未然に防ぐ「防犯」にも通じます。

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