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2008年12月23日 (火)

大戸川ダム問題6

 12月22日に滋賀県議会において採決される予定であった議案が、流会のためすべて廃案となりました。すべての議案が廃案となった流会は全国でも異例のことです。

 流会となった原因は、「ダム建設反対の知事意見(案)」に反対の県議会議員(ダム建設推進派)が、審議未了と主張し、調整が難航したため本会議が開かれなかったためです。
 琵琶湖淀川水系問題対策特別委員会は、議長を除く15人のうち、ダム建設反対派が8人、ダム建設推進派が7人で、本会議も、議長を除く46名のうち、ダム建設反対派が24人、ダム建設推進派が22人で、採決されれば「ダム建設反対の知事意見(案)」は可決される可能性が高かったそうです。

 廃案となった43議案には、「ダム建設反対の知事意見(案)」以外にも、中核市となる大津市への権限委譲に関するもの等、県民・大津市民の生活にとって重要な議案がいくつもありました。
 臨時議会は20日以内に開会されます。

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