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2009年2月21日 (土)

大津市明るい選挙推進大会

 本日(2月21日)、自治会役員として「大津市明るい選挙推進大会」に参加しました。

 市民憲章斉唱、開会の挨拶、来賓祝辞に続いて、NHK大津放送局長 三原渡氏の「テレビと開票速報」と題した講演を聴きました。さすがに、元アナウンサーをされていたので非常に聞きやすく、皆が興味ある内容の講演でした。

 選挙の当選確実をどのように決めるかが難しい、出口調査を行うようになって精度が上ったが問題点もある、開票作業が始まる前に当選確実をだすメディアもあるが投票した人に失礼である、等のお話をされましたが、最も興味深く聞かせていただいたのは、開票速報番組で使ってはいけない言葉についてです。

(1)「出馬」「頭ひとつリード」「鼻の差」等の競馬用語は、選挙には良くない、として使用していません。

(2)「大物政治家」という言葉は、価値観が入っているので使わないようにしています、「泡沫(ほうまつ)候補」は死語です。

(3)今悩んでいるのは、「二世候補」「二世議員」という言葉です、「世襲議員」も便利な言葉ですが、やや批判的な意味を含んでいるため、使うべきか否か悩んでいます。ただこれらの言葉を使わないと、「父親の後を継いで選挙に立候補した議員」等の長い言葉になってしまうので、悩んでいます。

(4)「思わぬ苦戦」「予想以上の票を集め」「まさかの落選」は、先入観がある言葉なので使わないようにしています。

(5)「おめでとうございます」「残念でしたね」「おしかったですね「危なかったですね」は、アナウンサーの主観が入っています。ただ、これらの言葉を使わないインタビューは、「これからの○○をどうしたいですか?」「これから○○をどうしますか?」という質問調のインタビューになってしまいます。

(6)ダルマに目を入れるシーンは、特別な感情を持つ方がおられるので、カメラには写さないようになってきました、ただ、どうしても写ってしまう時もあります。

 開会の挨拶において、次の報告がありました。
    前回の大津市長選挙の投票率   : 42.3%
    前回の滋賀県議会選挙の投票率 : 49.8%
    前回の大津市議会選挙の投票率 : 51.1%
    前回の参議院選挙の投票率      :  59.4%
    今年9月までに衆議院選挙が行われます。

 

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