大津祭 本祭
10月11日(日)、大津祭本祭です。
曳山13基が天孫神社に9時に集合し、9時30分頃に出発します。
↑お昼に中央大通りに、13基の曳山が集まります。
↑中央大通りから中町通りへの辻回し。
↑巡行しながら、粽(ちまき)をまいたり、カラクリを動かします。2階の窓や路上から、曳山に向かって、「ちまき、ちょーだい」の掛け声が続きます。
↑厄除けちまき:2個、食用ちまき:2個、ゲットしました。
↑丸屋町商店街で、やっと「ちま吉」に会えました。13基の曳山があるので、「ちま吉」は、13個の粽(ちまき)を頭に付けています。
2日間お祭に行き、とても楽しかったです。お祭によって、「地域のつながり」「人のつながり」ができます。それが、豊作祈願等の意味がなくなっても、お祭が続いている(続けていくべき)理由だと思います。
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