電気自動車の青パト
環境省では、12月1日から、電気自動車を青色防犯パトロール車として活用する「電気自動車普及推進事業」を、東松山市(埼玉県)と厚木市(神奈川県)において開始しました。
青パトを電気自動車として活用することにより、市民が電気自動車に触れ、電気自動車の性能を体感できる機会を作り、電気自動車の周知を図るのが目的の事業です。
↑当法人が所有する青パト(電気自動車ではありません)、ニューヨーク市警のパトカーを模してデザインしました。特殊な青色回転灯を搭載しているため、バッテリーがよくあがってしまいます。写真を撮影した12月1日の歳末特別警戒出動式においても、会場に着いてバッテリーがあがってしまい、あせりました。ちなみに、現在車検中で、バッテリー交換をしてもらっています。
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