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2010年2月 5日 (金)

外来魚から肥料つくり

 草津市の障害者施設「みどりの風」が、駆除された琵琶湖の外来魚を回収して肥料化し、農家や関連NPO法人に配付し野菜作りに活用しています。

 外来魚の回収作業は、2003年度から始まった滋賀県の委託事業で、「みどりの風」は安土町を中心に湖岸に設置された回収いけすを回り、釣り人が駆除したブラックバスなどの外来魚を集め、もみがらや米ぬかなどとともに魚粉肥料に加工しています。いけすから回収する外来魚は年に約2トンで、300キロ程度の肥料がつくられています。

 琵琶湖の厄介者である、「外来魚」や「水草」という資源を利用して、産業にまで発展させる方法の開発が望まれます。

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