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チケットをいただいたので、2月9日びわ湖ホールで上演された、新生ふるきゃら『稲ムラの火』を観に行きました。
『稲ムラの火』は、紀伊半島一帯を大津波で襲った、1854年「安政の南海地震」に際して、復興に挑んだ浜口梧陵と村人たちの実話に基づく物語で、小学校5年生の国語の教科書に「百年後のふるさとを守る」という題で載っています。
観劇後、いろいろと考えました...。
2013年2月11日 (月) 減災・防災 | 固定リンク Tweet
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